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CatShanty 奇跡の更新!

前回の記事では、開発環境の問題解決が難しいと聞いていたので、ファイナルバージョンとか適当な事を言ってしまいましたが、まさかのCatShanty2バージョンアップが来ました! それも、かなり機能アップしていて、私が以前に作った「参照リンクカテゴライズ用のアイコン」を有効活用出来ように設定ファイルでの16ドットアイコン取込み機能が用意されています!

まさか…まさか、ここまでやって頂けるとは…
涙でキーボードを打つ手が震えてきます(T-T) 凄い!素晴らしいです(^^

ちょっと、アイコンの設定方法に手間がかかると書かれていたのが気になりましたが、早速NigthyBuild ver1.10304(Rev.2573)をダウンロードして、付属の設定ファイル内に書かれた説明を読んで見ましたが…こ、これは確かに難しそう…(^^;

16x16pixelの3色仕様のアイコンデーターを設定ファイルに書き込めるようにする為の、画像テキストデーター変換プログラムの「mkicon」サイトからダウンロードして、試しに自分のアイコンをBMPで切り出してから「mkicon.exe」にドラッグ&ドロップしてみたものの、まったく変換されないし反応が無い…(^^;

「こ、これは…もう20年前ぐらいに触っていたMS-DOS時代(私はX68000使っていたのでHuman68kでしたが…)の、コマンドプロンプトで動作するプログラムなのか!」と、ちょっと身構えてしまいましたが、遥か昔の若かりし頃に、アセンブラやGNU-CでDOSコマンドを試しに作ったりしていたプログラム初心者の頃を思い出しているうちに、なんか胸が熱くなってきました(^^;

久々に「MS-DOSプロンプト」を立ち上げて、CDコマンドで mkicon.exe のあるディレクトリ(フォルダなんて呼びませんよ)にカレント移動して、そこからキーボードで久々にコマンドを入力しました・・・

mkicon Clip.bmp [Enter]

すると、見事にテキストに変換された画像データー文字列が表示されて感動しました! 歳をとったものの、まだまだMS-DOS(Human-68k)をイジっていた頃の記憶は、余裕で手が憶えてるな~と思いつつ、表示されたテキストをマウスで選択してクリップボードへコピーしようとしたのですが・・・あれ?選択出来ない?!

なんか昔はMS-DOSコマンドプロンプトって、画面の文字列をマウスで選択出来た気がしたのですが…出来ませんでしたっけ? 表示された文字列を見ながら、手作業でエディタにダンプリストを打ち込むなんて馬鹿らしいこと出来ないし・・・と悩んでいたのですが・・・思い出しました!リダイレクト機能です!

mkicon Clip.bmp > Clip.txt [Enter]

これで、テキストファイルに画像データー文字列が出力されました!(T-T)  遂にやりました!他のアイコンも同様に全てテキストファイルにリダイレクトし、全て終わった後にMS-DOSコマンドプロンプトを閉じようと、何気に右クリックしたら「全て選択」というメニューが出てきて、画面の文字全体をクリップボードへコピーする機能があったという事実を知って愕然としました(^^;

CatShanty 奇跡の更新!_d0077887_17081229.jpg

まぁ、でも無事に自作アイコン全てをCatShanty2で取込み可能な文字列に変換出来ました。

CatShanty 奇跡の更新!_d0077887_17140007.jpg

以下の部分をコピーペーストすれば、私の作った16ドットアイコンを利用出来るようになります。

;1:Manual Icon
;2:Package Icon
;3:Clip Icon
;4:Web Icon
;5:Movie Icon
;6:CM Icon
;7:Document Icon
;8:Comment Icon
-- icon_datas
1: 0000 0000 783C 46C4 4104 4104 4104 4104 4104 4104 4104 711C 7FFC 07C0 0100 0000
0000 0000 0000 0820 0280 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0820 0000 0820 0280 0000
,
2: 0000 3FF0 2008 200C 200C 200C 200C 200C 200C 200C 200C 200C 200C 1FFC 0FFC 0000
0000 0008 1EA4 1F50 1EA0 0000 0000 0000 0000 0000 0000 1FF0 0000 2000 1000 0000
,
3: 0000 0000 0C00 1200 2100 2480 1240 4920 2490 1248 0924 0494 0264 0108 00F0 0000
0000 0000 1000 2400 0200 0100 2480 1240 4920 2490 1248 0920 0480 0204 0108 0000
,
4: 0000 0000 01C0 06B0 0888 1494 12A4 22A2 3FFE 22A2 12A4 1494 0888 06B0 01C0 0000
0000 0000 0220 0808 1004 0808 2412 0000 0000 0000 2412 0808 1004 0808 0220 0000
,
5: 0000 0000 0380 0C60 1010 2008 2608 4784 47E4 4784 2608 2008 1010 0C60 0380 0000
0000 0000 0440 0000 0000 0400 4104 0040 0000 0040 4104 0400 0000 0000 0440 0000
,
6: 0000 0000 7FFE 4002 4C8A 52DA 50AA 52AA 4CAA 4002 4002 401E 4012 4014 7FF8 0000
0000 0000 0000 0000 0000 0800 0850 0800 0000 0000 0000 0000 1D44 0008 0000 0000
,
7: 0000 0000 7FFE 4002 5AA2 4002 5002 4002 4002 4002 4002 401E 4012 4014 7FF8 0000
0000 0000 0000 0000 0000 0000 0D68 0000 16B0 0000 1B40 0000 1504 0008 0000 0000
,
8: 0000 0000 0FC0 3030 2010 4008 4008 4008 4008 2010 3030 0E40 0220 0190 0060 0000
0000 0000 1020 0000 4008 0000 0920 0000 0000 4008 0000 1000 0140 0008 0080 0000
,
-- icon_datas

番号を変更すれば表示する順番も変更できます。
ちなみに私は、以下のような名称で登録してみました。

-- categories
1:マニュアル
2:パッケージ
3:付属資料
4:Webサイト
5:攻略動画
6:広告資料
7:攻略情報
8:コメント
-- categories

個人的に、ここまで参照ファイルに多くのカテゴリーを指定するのは大変なので、あとで少し絞って手軽に資料にアクセス出来る環境を構築してみようかと思っています。アイコンから一発で攻略動画やパッケージ画像等を表示できるのは便利ですね(^^

CatShanty 奇跡の更新!_d0077887_17084040.jpg

以前にProjectEGGで「ザナドゥ コンプリートコレクション」を購入して、いろいろと付属していたPDF資料などを登録したので、それを各カテゴリに登録し直したり、以前にYoutubeで楽しませてもらった攻略動画をリンクして、メディアプレイヤーから一発再生してみたりしました(^^) う~ん…なかなか壮観です。

いろいろと壁にぶつかりながらも、勢いが衰えないCatShanty2の今後が大変楽しみです(^^) 私のほうも、最近SQLiteの文法をメモに整理していくうちに、かなり高度な処理も記述出来るようになってきました。

本当に奥の深いツールで一日中触っていても飽きないです(^^)
作者さまには感謝感激の気持ちでいっぱいです!
今後もマイペースで開発を続けて行って欲しいです。

  # by Golvazhed | 2020-09-15 17:34 | CatShanty

CatShanty2 プライマルキー半自動リネームツール

開発環境の問題から機能追加への対応は凍結され、今回で一応ファイナルバージョンとなったCatShanty2ですが、柔軟かつ気楽にゲームイメージを追加していくコンセプトの魅力に惚れ込んで10年以上使い続けてきただけに、開発者さまには「長い間お疲れ様でした!」という気持ちです。

私個人としては、これ以上の機能追加は望んでいなくて、あまり特殊な要望が増えすぎて、処理が重くなったり、既存機能の使い勝手が悪くなったり、全体の印象が変わってしまうのは困るので、現在のバージョンが一つの完成形として区切りを迎えたことは、とても大きな安堵感に包まれています。

ただ、以前から一度登録したゲームイメージの、ファイル名やファイルパスを変更できるようにして欲しいという要望は多く、私もゲームイメージをかなり登録した後に、イメージ名を変更せざるをえない状況に追い込まれたことがあって、手軽に変更できると嬉しいなーと思ったことが何度かありました。

その一つの回答として、2011年7月のバージョン0.04000で「カラム値の置換」機能が追加され、ファイルパス名(プライマルキー)の検索置換が出来るようになったので、例えばゲームイメージの置かれているドライブ名が変わった時などでも、手軽に一括変更することが出来るようになりました。

「データーベース」>「ライブラリの整理」>「カラム値の置換」から実行可能です。
CatShanty2 プライマルキー半自動リネームツール_d0077887_19105882.jpg


たとえば・・・「調子に乗ってプレステのゲームを沢山リッピングして追加していったら、HDDドライブがいっぱいになっちゃったから、新しく追加した大容量HDDにプレステのゲームイメージを丸ごと移したい!」みたいなケースでも、バッチリ対応出来るようになって凄く便利になりました。


CatShanty2 プライマルキー半自動リネームツール_d0077887_19150958.png

しかし、数十個ほどのファイル名を一つ一つ変更していきたいケースの場合は、この方法だとちょっと面倒そうに思えます。「そもそも多数のファイル名を手作業で個別に変更することなんてあるだろうか?」とも思われるかもしれませんが、これが結構あるんですよね・・・

特に新しいエミュレーターが出てきて、そちらの性能が魅力的で乗り換えようとしたら、ファイルパスに日本語が通らないことがわかって、今まで日本語ファイル名にしていたゲームイメージのファイル名を全て英語名に置き換えたい・・・などのケースが今まで何回かありました。

でも、ちょっと使い勝手は悪く感じる部分はあるものの、しっかり手順を整理して行えば手作業のファイル名変更も簡単に行うことができます。


まずは、CatShanty2を起動して「カラム値の置換」ダイアログを起動します。「機種」の項目は、安全の為に別機種の同名ファイルが置換されないように、ファイル名変更する機種名を事前に選択しておきます。「対象」は初期の「プライマルキー(イメージパス)」のままにしておきます。

次に、ファイル名を変更したいゲームイメージのあるフォルダーをファイルエクスプローラーで開きます。ファイル名を変更する為にエクスプローラー上で「F2」を押せば、ファイル名部分が選択されるので、最初に[CTRL]+[A]を押して拡張子まで含めて全選択した後に、[CTRL]+[C]でファイル名をクリップボードにコピーし、CatShanty2カラム値置換ウィンドウの「置換前」の欄にペーストします。

その後に再度エクスプローラーに戻って、今度はファイル名を実際に変更し、変更した内容を決定(Enter)する前に、先ほどと同じく[CTRL]+[A]、[CTRL]+[C]を押してクリップボードにコピーしてから決定(Enter)を押してファイル名を変更します。

そのままCatShanty2の「置換後」の欄に変更後の名前をペーストすれば準備完了です。ここですぐに置換の[実行]ボタンを押すのは「ちょっと待った!」と言わせて頂きます。この状態では余計なファイルまで置換される可能性があるので、まずは[テスト]ボタンを押してマッチするパターンが1つであることを確認します。ここで2パターン以上マッチしたら置換実行をするのは止めましょう。例えば以下のようなケースがあります。

CatShanty2 プライマルキー半自動リネームツール_d0077887_19211274.png

   置換設定:ゼビウス.nes→Xevious.nes
   置換結果:ゼビウス.nes→Xevious.nes
        スーパーゼビウス.nes→スーパーXevious.nes

意図しないイメージファイルまで変更されてしまう可能性があります。


これを防ぐには、置換前&置換後の入力欄の先頭に「\」マークを入力すれば正しくマッチします。ファイル名の区切りは「\」なので、ファイル名の先頭と明示出来るからです。

CatShanty2 プライマルキー半自動リネームツール_d0077887_19265378.png

   置換設定:\ゼビウス.nes→\Xevious.nes
   置換結果:\ゼビウス.nes→\Xevious.nes
        スーパーゼビウス.nes・・・スーパーゼビウス.nes (置換されない)

[テスト]ボタンを押してマッチするパターンが1つになってから[実行]ボタンを押してCatShanty2内のデーターベース上のファイルパスを書き換えます。書き換え終了後も、「機種」や「対象」の状態は保持されるので、引き続きリネーム作業と同時にカラム値の置換を繰り返して行けば、比較的楽にファイル名の変更を行うことができます。

ファイル名をフルパスで指定するのが一番確実なんですが、エクスプローラーで手軽にファイルのフルパスをクリップボードにコピーする手段が無いのが辛いところですね・・・(フォルダのフルパスをクリップボードにコピーするのは簡単に出来るのに・・・)





そこで、もう少し今回の作業を自動化できないだろうか?と考えまして、私がよく使うスクリプト言語である「AutoHotKey」を使って、対話形式でプライマルキー(ゲームイメージのファイル名)のリネーム作業を補助してくれるプログラムを作ろうと思い立ち、丸1日スクリプトと格闘してみたところ、なんとか動くものが出来上がったので、こちらで公開してみることにしました。


CatShanty2 プライマルキー半自動リネームツール_d0077887_21331626.png


まずは、以下のダウンローダーから「GameFileRenamer.zip」をダウンロードして、中に入っている「GameRenamer.exe」と「_P-Key_Rename.exe」の2つの実行ファイルを「CatShanty2.exe」と同じ場所にコピーしておきます。ダウンロードパスワードは「0000」です。


CatShanty2 プライマルキー半自動リネームツール_d0077887_19412395.png

そして、名前を変更できるようにしたい機種の「エミュレーター設定」内に以下のように「【プライマルキー変更】」という名前(この名前は好きに設定して良いですが【】で囲んで最下段になるようにしています)を新規に作成して、「エミュレーター本体」の欄に、先程コピーした「GameRenamer.exe」を参照ボタンから設定しておきます。「起動オプション」は「$image」を入力することで、リネームプログラムに変更したいゲームのファイル名(プライマルキー)を渡す仕様です。必ず「イメージパスをダブルクォートで囲んで渡す」にチェックを入れて下さい。


CatShanty2 プライマルキー半自動リネームツール_d0077887_19450776.png

これで準備が整ったので、まずは名前を変更したいゲームを選択し、エミュレーター選択のキー(デフォルトでは[X])を押して、エミュレーターリストから先程の「プライマルキー変更」を選んで起動します。(今回はテスト用の環境を作って、先程のサンプルで示した「ゼビウス」と「スーパーゼビウス」を2つ取り込んでテストを行います)

CatShanty2 プライマルキー半自動リネームツール_d0077887_19473443.png

すると、「Game File Renamer」の確認ダイアログが出て、ファイル名の変更をして良いか確認されますので「はい」を選びます。



CatShanty2 プライマルキー半自動リネームツール_d0077887_19484202.png
CatShanty2 プライマルキー半自動リネームツール_d0077887_19492757.png


すぐに、現在のファイル名が先行入力された状態でリネームするファイル名を聞かれるので、変更したい名前に修正して[OK]を押します。


CatShanty2 プライマルキー半自動リネームツール_d0077887_20150642.png

すると「オートリネーム作業 準備中」と表示されてCatShanty2を監視する状態に入ります。ここから、マウスから手を離して数秒~10秒程待って下さい。CatShanty2がエミュレーター終了を感知して、最小化から復帰するのを待っている為です。(マウスから手を離してほしいワケはプログラムの自動処理を邪魔しない為です)

CatShanty2が復帰してからも、少し余裕を持って待機するために少し時間がかかりますが、しばらくしてマウスの自動操作が始まり、メニュー操作後に「カラム値の変更」ダイアログが自動起動します。CatShanty2標準のレイアウトを想定して操作しているので、フォントサイズ等を変更したり、メニューバーの位置を変えていると正しく起動しませんので注意してください。(「カラム値の置換」がショートカットキーで起動できれば良いんですけどね・・・)

CatShanty2 プライマルキー半自動リネームツール_d0077887_19543300.png

「カラム値の変更」ダイアログ自動表示後、自動的に「置換前」と「置換後」の欄に、現在のファイル名フルパスと、リネームした際のフルパスが自動入力され、「Game File Renamer」が、プライマルキー置換の準備が整ったことを報告します。

CatShanty2 プライマルキー半自動リネームツール_d0077887_19552171.png

OKを押すと、こんどは【最終確認】のメッセージが表示されます。

CatShanty2 プライマルキー半自動リネームツール_d0077887_19563422.png

ゲームのファイル本体のリネーム作業を行う旨の警告が出て、ここで[OK]ボタンを押すとゲームの実体ファイルがリネームされますが、CatShanty2の「カラム値の置換」が成功した上で、ファイル実体をリネームしたほうが問題が起きにくいので、このダイアログは一旦わきに移動します。

CatShanty2をアクティブにしてから「カラム値の置換」ダイアログ内の[テスト]ボタンを押して1パターンのみマッチするか確認をした上で[実行]ボタンを押してCatShanty2のプライマルキーの値を書換えます。その後、「Game File Renamer」の最終警告ダイアログをアクティブにして、[OK]ボタンを押すことで、ゲームファイル名の実体もリネームします。

CatShanty2 プライマルキー半自動リネームツール_d0077887_20523748.png

以上の作業で、ゲームのファイル名(プライマルキー)とゲームの実体ファイル名を同時に変更出来るので、人為的な入力ミスを減らすことが出来ると思います。

一応、リネーム先のファイルが、既に存在していないか等のチェックは行なっていますが、ファイル名に使用できない文字のチェックなどは行なっていないですし(修正しました)、他にも見落としがあるかもしれませんので、完全にプログラムを信頼して好き勝手に使うとCatShanty2のデーターベースファイルを壊してしまう可能性があります。

ですので、この補助プログラムを利用する際には、必ず事前にデーターベースファイルのバックアップを行なってから、リネーム処理プログラムを実行するようにしてください。

また、今回の補助プログラムを使うことで、プライマルキーの編集が楽になる部分はありますが、本来、データーベースのプライマルキーを頻繁に書き換えるのはリスクの高い行為だと思いますし、万が一整合性に矛盾が生じるような書換えを行ってしまうと、データーベース自体を壊してしまい、修復できない状況になる可能性もありますので、あまり安易に利用せずに、最終手段として活用するほうが良いと思います。


CatShanty2 プライマルキー半自動リネームツール_d0077887_21560308.png

幸い、CatShnaty2の「エミュレーター設定」内には、エミュレーターの項目を非表示に出来る機能がありますので、普段は今回作った設定を非表示にしておいて、ゲーム起動時の自動処理が誤爆した時などの際に、本プログラムがうっかり起動することが無いようにシッカリ対策をされることをおすすめします。

どうしてもプライマルキーを半手動で変更したくなった場合のみ、隠しフラグを外してから使用するのが安全かつ合理的だと思います。

それでは、CatShanty2で良きゲームライフをお過ごしください(^^;



  # by Golvazhed | 2020-09-06 23:01 | CatShanty

他の方のCatShanty2の要望を見ていて・・・

CatShanty2の掲示板が最近賑わって来ていて嬉しいです。
それも、以前にあったような要望投げっぱなしな感じじゃなくて、ちゃんと開発者に敬意を表した上で、建設的な機能追加を提案する形の書き込みが増えたように感じるので、どんどん良い雰囲気に繋がって行ってほしいなーと感じます(^^)

やっぱり何かを一から創造するのって、本当に大変な労力が伴うので、それを無償で提供してくれる作者さまに対して、最低限の感謝の気持ちは当然としても、機能追加要望するなら要望する側も開発に参加するぐらいの本気さと、開発者側の苦労を推し量って要望を譲歩する姿勢も見せないと、折角の素晴らしいツールがボロボロになって消えてしまうと思うんですよね。

私も、パソコン通信時代から数多くのフリーソフトとか使ってきて、作者さんに直接要望を出したりしていましたが、必ず感想と感謝の気持ちを伝えるようにしていますし、素晴らしいシェアウェアにはシッカリお金を支払って来ました。

Joy2Keyがシェアウェア化したときも賛否の声はありましたが、Joy2Keyってゲームでの利用だけでなく、体の不自由な方にコンピューターを身近に使ってもらえうような活動もされていますから、私はそういった点も含めて応援したくてお金払いました。Vector使えば簡単に決済できるからとっても便利です。

今回、CatShanty2の掲示板で、参照リンクのカテゴライズ化の要望が出ていて、最初は「そこまで必要かな?リンクに名前も付けられるから、工夫すればなんとかなるんじゃないかな?」と思っていましたが、話が進むうちに凄く膨大な資料をゲームアイテムにリンクしていると解ってビックリしました。

私もProjectEGGで買ったゲームに付いてくるPDFマニュアルとか、ネットで知った裏技などをフィルに保存してリンクしたり、RPGツクールとかで作られた個人制作のゲームとかは、作者さんのReadMeや遊び方のテキストファイルをリンクしたり、いろいろと活用していましたが、ここ最近レトロゲーム関連のデータベースサイトも増えていて、そこに沢山の資料が掲載されていたり、Google画像検索するだけで、古いゲームのパッケージ画像が見つかったり、レトロゲームの資料がネットで充実してきている感じもあるので、なるほどな~と目からウロコが落ちた気分でした。

その上で、掲示板の話も進展していき、参照リンクをカテゴライズする場合に、そのアイコンはどうするのか?という話になってきて、それなりの数になるので、それらを用意する手間やCatShanty2へアイコンを登録する方法や、それにともなってデータベースファイルの仕様が変わってしまわないかという懸念事項があったりと、いろいろと問題が出てきてしまい、最終的には文字や漢字などの1文字をアイコン化する方法で対処する方法が検討されていました。

その要望を読みながら、私自身でCatShanty2の外観を想像しているうちに、なんとなく文字アイコンでは無くて、私がイメージしたイラストアイコンの形がおぼろげに見えてきた気がしたので、試しに以前にシェアウェアで購入した海外製の「Aseprite」というドットエディタを起動して、ドットを打ってみたところ、結構良いい感じで描けたので、こちらで公開してみようと思いました。



他の方のCatShanty2の要望を見ていて・・・_d0077887_20242513.jpg


左から2つは、既にCatShanty2に登録されているアイコンで、虫眼鏡アイコンは「Web検索」、矢印アイコンは「参照リンク」です。

その次から私が自作したアイコンで、「説明書」、「パッケージ」、「添付ファイル」、「Webサイト」、「攻略動画」、「広告」、「攻略記事」、「その他・コメント」となります。

色数は初期アイコンに準じた2色構成で、メイン色(黒or白)+補完色(グレー)の2色です。全2色をグレーでベタ塗りすれば、不活性アイコン状態として利用できるかと考えています。なんとなく衝動的に作った稚拙なアイコンなので、使用に耐えるかどうかは不明ですが、もし参照リンクのカテゴライズで使ってみようかな?なんて作者さまが思っていただけたなら、ご自由に使ってもらえたら嬉しいですね(^^)

ダウンロードはこちらから

添付ファイルカテゴリのアイコン案...」を選んで、パスワードは「0000」を入力すればダウンロード出来ます。

PNG形式の画像ファイルを直リンクしているので、そのまま「Download」を押すと黒い画面に黒いアイコン画像が表示されてブラクラと勘違いされそうなので、「Download」の上で右クリックして「名前を付けて保存」を選んだほうが良いと思います。

自分も、将来的に攻略動画とかをリンクしてみたくもありますし、リンクに名前を付けるのは少し手間だったので、カテゴライズされるのは面白そうだなと思いました。

開発者さまに負担のない形で実装されると嬉しいな~と思いつつ、私が何かしらの貢献が出来たら嬉しく思います。

  # by Golvazhed | 2020-08-24 21:51 | CatShanty

遂にCatShanty2がversion1.00000になった!

このブログも長らく放置していましたが、親の面倒を見ることになった上に、新型コロナウィルス感染拡大で、外に外出させることもできなくなって、身の回りの世話全般をすることになってしまい、そのうえコロナのせいで仕事が無くなってしまって数カ月間無職になって収入も途絶え八方塞がりな状況でした・・・(^^;

まぁ、親も私も何かあったときの備えはシッカリしていたので、あまり慌てることは無く、いろいろと身辺整理をこまめに進めていって、デジタルに疎い親にマイナンバーカード持たせたり、ネット環境のアカウント作ったりネットバンキング出来るように手続き進めたりして、親と私の定額給付金申請もスムーズに進めることが出来ました。

今ではすっかり親もデジタルの便利さに慣れきってしまって、昔はテレビばっかり見ていたのが、今は動画サービスを一日中見るようになってしまい、私が利用するインターネットの帯域が圧迫されて困るほどです(^^;

そんな時にCatShanty2の状況を見に行ったわけですが、作者様も開発環境のActiveBasicが限界に近づいていて、これ以上のコード追加は難しく、機能追加は難しいと聞いていたので、ちょっと様子を見るぐらいの気持ちだったのですが、なんかメジャーバージョンアップして機能が大幅にグレードアップしていて驚いてしまいました!

なんと言っても、グループカテゴリーのカスタマイズ機能が素晴らしいです。

かなり前に、SQLの文法を少し勉強したものの、またスッカリ忘れてしまったので、また勉強しなおさないと新機能を使いこなすことは出来無さそうですが、いろいろと使い勝手が向上するグループカテゴリーを作れそうでワクワクします。

また、コンフィグファイルを使って今まで固定されていた固有名詞の名前を変更出来るのも嬉しいです。私の場合はクリエイター欄をゲームのシリーズ名として使っていたので、右クリックメニューやグループカテゴリー内の「クリエイター」の文字を「シリーズ」にすることで、イレギュラーな機能という雰囲気が薄らいで、CatShanty2標準の機能のように使えるようになって凄く嬉しいです。

ただ、インフォメーションエリア内の「Creaters」の文字の変更は出来なかったので、ダメもとで作者さまに要望を出したら、すぐさま対応してもらえて、Nightly Builds版 から自由に変更出来るようになりました!コンフィグで変更する形でも良かったんですが、環境設定画面から変更可能にしてもらえて感激です。


遂にCatShanty2がversion1.00000になった!_d0077887_20241570.jpg


本当にクリエイター欄の使い勝手の良さは素晴らしくて、復数のシリーズ名を登録できますし、登録する数が増えても[More]ボタンが表示されるので、クリックすれば一覧メニューが表示されて全て選択出来ますし、リストをクリックすればその名前で登録されたシリーズ名で自動で検索されるので、本当にゲームシリーズの系譜が手軽に追えるので便利です。

初代「グラディウス」には「グラディウス」シリーズだけでなく「スクランブル」も登録することで、ゲームの繋がり等を手軽に追えますし、「スクランブル」から「スーパーコブラ」に行ったりも出来るので、なんかシリーズをたどるだけでも面白いです。

更に「ナムコミュージアム」、「ナムコアンソロジー」、「コナミコレクション」、「セガエイジス」などなど、いくつものゲームが入っているものも、シリーズ名をクリックするだけで該当するものがアイテムリストに出てくるので凄く便利で手放せない状態です。

作者様としては、ゲームシリーズでは無く、ゲーム開発者から作品をたどっていく目的で作られた機能だと思いますので、私の使い方はゲーム開発者を軽視するような部分もあるので少し肩身は狭いのですが、やはり自分が使っていて楽しい使い方を封印することは出来ませんでした・・・(^^;

そして、SQLサンプルのページにあったタグ欄をグループカテゴリに追加する方法を試した所、今まで使い所が見つからず積極的に活用をしていなかったタグの可能性が見えてきて、俄然使ってみたくなってきました!

特にゲームジャンルのカテゴライズが増えてきたので、Steamゲームのようなゲーム用タグで管理してみたくなりました。

そのためにはタグの一括変更が出来ればと思い、こちらも作者さまに要望を出したら、同じくNightyBuildで実装して頂けてゲームジャンルで絞り込んでからタグ一括変更でゲームタグを付けていったら、半日もせずに全ゲームにタグが付け終わり今後は細々としたタグを付けていこうかと考えています。

ゲームジャンルは、一番ゲーム性を表しているジャンルを設定して、タグでゲームジャンルの要素を細分化してタグ付けする形にすることで、今まではクエリーを作って実現していた大まかなジャンルのピックアップがしやすくなりました。

しかし、一旦機能が追加されると人間我儘なもので、さらなる便利な機能が欲しくなってきますね・・・

タグ付けをバリバリしていくと、次第にタグ一括変更だけでなく、タグを一括追加する機能が欲しくなってきました(^^;

まぁ~SQLエディタなどと併用すれば良いので、そこまで求めるのは良くないかなーと思っています。

そういう部分も考えて、今度SQLを勉強する時は、ちゃんと覚えたことをメモに残して、後で見返せるようにしようと思います。

こういう勉強の仕方の習慣付けをするだけで、人生が豊かになるって最近になってわかってきましたが、ちょっと気付くの遅すぎたな~と感じます。

夏休みの宿題を8月30日までやらなかった昔の自分に説教してやりたい気分です(^^;



  # by Golvazhed | 2020-08-24 20:57 | CatShanty

Windows10にアップグレード後・・・

Windows10のAnniversary Update が来て、無事に手持ちのPCを全てアップデート適用させて一段落です。結構使いやすくなりましたが、大規模アップデートが突然来ると驚きますね。

特に自作PCのアップデートは数時間かかったので不安でした。ゲームが入ってるPCでもあるので、問題が発生したら環境を全て作り直すなんてことになったら悲惨ですからねー

OSをアップグレードするたびに、頭を悩ませる問題は古いゲームが正常に動くかどうかということです。

私の中で特にやっかいなゲームがいくつかあり、その中でも一番気にかけているゲームは・・・


Windows10にアップグレード後・・・_d0077887_88560.png


Windows10にアップグレード後・・・_d0077887_8155954.jpg


この「Lode Runner On-Line The Mad Monks' Revenge 」です。

このブログでも私が好きなアクションパズルゲームとして以前に名前を挙げていました。
確か、1995年ぐらいにMacintosh版を買って遊んだ記憶があります。

しかし、仕事の転勤で引越しをすることになった頃、荷物を減らすために古くなったMacintoshと一緒に泣く泣く処分しました。生活が安定してきた2005年頃にネットオークションでWindows95版を入手して、懐かしさに浸りながら遊んでました。

もともとWindows3.1~95時代のソフトなので、なんと16bitアプリケーションなんです!(といってもインストーラーだけが16bitアプリケーションらしいです)

上の画面を見ても、右端の通信プレイアイコンが電話になっていて、ダイアルアップで直接対戦相手と交信するタイプなんじゃないかと思います。その横はLAN経由、次はローカル対戦プレイでしょうか。なんか時代を感じさせるメニューアイコンです。

そんな古いゲームということもありWindowsXPの時代に遊ぼうとしても、インストールですら動作が不安定で、Windows95互換モードでなんとか動かせる状態でした。よくゲーム中に強制終了することもあったので、当時無償化された仮想PC環境「VurtualPC」を導入してWindows98環境を作って、その中で動かしたりもしました。

しかし、WindowsVistaの時代になると、互換モードにしてもエラーが出てまったく起動しなくなりました。インストールをやり直してもダメでした。試行錯誤していくうちに、Cドライブのルートにインストールすると起動するようになりました。Windows3.1の頃はCドライブのルートにメーカー名のフォルダを作ってインストールするソフトが多かったからなのかもしれません。

ところが、Windows7の時代になると、またしても動かなくなりました。インストーラーすら起動しません。Windows7を入れる時に64bit版を導入した為、16bitアプリケーション非対応になってしまったからです。しかし、最後の手段がありました。仮想PCを使う方法です。Windows7には「Windows VurtualPC」が付いてきたので、仮想PC内のWindowsXP上でゲームをインストールして遊ぶことができるようになりました。

ところが、その喜びもWindows8の登場で終わります。Windows VurtualPCがサポートされなくなったのです・・・もうダメかと思いました・・・


Windows10にアップグレード後・・・_d0077887_885736.png


しかし、まだ諦めるには早かったのです。市販の仮想PCソフトVMWareがあったのです!というかVMWareのほうが使い勝手良いことに後になって気づきました。最初からVMWareを使っておくべきでした。

そしてWindows10です。最初の頃はVMWareが対応しておらず、もうダメかと思いましたが、VMWare Workstation 12 Playerが出て、Windows10でも仮想PCが使えるようになりました。

しかし、私はVMWareの最新版が出る直前に、なんとかゲームを起動できないかネットで情報を探していて、私と同じような気持ちの同士の方のサイトを発見したのです!

この方も LodeRunner Online が大好きで、最新のOSで起動するために私と同じような対処をされていたようですが、インストーラーが古くて問題になっている点に注目し、最新OSでも正常に動くよう調整を行った実行ファイルの環境を、最新のインストーラーでパッケージングして再配布されていたのです!有志の方々のおかげで、仮想PCを使わなくてもWindows10環境で遊べるようになりました!

ただし、Windows95互換モードにする必要は変わらず、フルスクリーン専用ゲームなので640×480の解像度に切り替える設定にしておかないと快適に遊べません。BGMはインストールCDにオーディオトラックとして入っているので、ゲームを遊ぶ時にゲームCDをドライブにセットしておくか、オーディオトラックに対応した仮想CDソフトを利用する必要があるという問題点はあります。

そして、この記事を書いてる時に、改めてサイトを確認してみたところ、なんとLodeRunner Onlineを全て作りなおしているプロジェクトがあるとのコメントが追加されていました!


Windows10にアップグレード後・・・_d0077887_8102676.png


驚いたことに、原作ゲームのリソースを利用しつつも、プログラムは全て作りなおしているようです。フルスクリーン専用でCDサウンドのBGMだった原作のゲームが、ウィンドウ化対応し解像度も変更できて、CDを入れなくてもBGMが鳴るようになり、最新のXInputコントローラーにも対応し、通信機能も現在の技術に合ったものに改良されているらしく、完全に現代的なソフトに生まれ変わっていて驚きました。

他にも、ゲームスピードの調整機能や、ステージエディタの機能強化、ゲームルールに時間制限や残機制を設定できたり、クラシカルなロードランナーに仕様を合わせたりすることが出来たりと、凄い豪華な内容に驚かされます。

上の画面を見ても以前とまったく同じに見えますが、ダイアルアップ接続のアイコンが無くなり、ステージエディタのトンカチアイコンに変わっています。更にスパナとギアの設定アイコンが追加されています。

ここまで出来るということは、LodeRunner Onlineの元開発者なんだろうか?と思いましたが、どうも違うようで単にLodeRunner Onlineが大好きで、最新のOSで遊べなくなったことから個人で一から作り上げているみたいです。(以上の内容は、ブラウザの翻訳機能を使って調べただけです。英語苦手なので間違っているかもしれません・・・)

素材をそのまま利用しているので、厳密に言えば権利的に問題はあると思うのですが、20年以上前のゲームということもありますし、LodeRunner Onlineのリードプログラマーである
Todd Daggert氏のサイトでは、無償で当時のプログラム本体が配布されている状態なので、権利者のシエラ オンライン社には目をつぶって欲しいところではありますね。

今後、Windows10以降のOSメジャーアップグレードや、大幅な仕様変更が無いと考えるならば、LodeRunner Online に関する悩みから、やっと開放される時が来たのかと思うと大変嬉しいです。

  # by Golvazhed | 2016-08-15 08:18 | Game

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