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CatShanty2 更新ラッシュ

最近のCatShanty2は更新頻度が速くて凄いですね!

今回のVersion 0.60003 に関しては、ROM番号に関する機能は良くわからないのでピンと来ないのですが、スナップショットの取り込みで、左上のドット色でトリミングする機能が便利ですね!
PlayStationゲームのスクリーンショットを撮ると、結構余白が出来てしまっていて、自分で画像編集ソフトを使って手作業でトリミングしていたので、一発で画像が切り抜けて凄く感激しました。

あとキー入力エミュレーションの強化も何気に便利そうです。

今までも、1つ以上のファイル名を渡せないエミュレーターには、キー入力エミュレーション機能を使ってはいたんです。でも、この機能の動作中にマウスで別の場所を押してしまったりすると失敗するので、 積極的に使うのに躊躇していたんですが、SET_FOREGROUND 命令で文字をペーストする直前にエミュレーターを最前面に出せば失敗することは無くなりそうで良いですね。

更に、サイトのTipsコーナーに SHARP X1 用のキー入力エミュレーション設定のサンプルがあって、こちらも参考にさせてもらったんですが、こんなに便利な機能だったのか!って今更ながら驚きました・・・

特にマウス操作が凄く便利ですね。ウィンドウ名を指定して操作出来るのが便利そうです。今までは ALT + F とかのキー操作でプログラムのメニュー操作をしていたんですが、マウス操作のほうがウィンドウを指定して動作させることが出来るので確実そうです。

最初は、座標を調べるのが面倒だなーと思ってたんですが、良く考えたらAutoHotKeyの機能に「Window Spy」というのがあって、この機能を立ち上げると最前面のプログラムのタイトル名や、リアルタイムでマウス相対座標を表示してくれるので、ソフトを操作をしながら相対座標を調べられるので、全然面倒じゃなかったです。

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こんな感じで、最前面にあるプログラムのいろんな情報を取得できる便利な機能です。
この機能を使って相対座標を細かく調べつつ、マウス操作を自動化して行けば、自在にソフトをコントロールして快適な環境が作れそうで夢が広がります。

実際、X1用のサンプルスクリプトを参考にして、いろいろと別機種のエミュレーターを試していたら随分便利に動いてくれるようになりました。

特にNekoProject IIは最高ですね。NekoProject IIは、必ず画面倍率100%で起動するのですが、うちのディスプレイはWQHDの2560×1440なので、国産PCのエミュレーターの実寸サイズは画面が小さくて見難いんですよね。サイズ変更をしても起動時にリセットされるので、毎回手動で200%の大きさに変更していたんですが、これをマウスエミュレーションで自動で行ったら一瞬で切り替わって快適です!

X1のエミュレーターはXmil106RSを使わせて頂いているんですが、こちらも実寸表示で画面が小さく見難いものの、NekoProject II みたいに画面サイズを大きく出来ない点が辛いです。

ですので、画面サイズを変更できるエミュレーター eX1 を使ったりもしたんですが、こちらは2枚目のディスクをコマンドラインから渡せないので、一長一短だなーと思っていたものの、今回知ったマウスエミュレーション機能のおかげで、バッチリ複数枚のディスクから確実に起動できるようになって嬉しかったです。

わざわざそんなことしなくても、フルスクリーンで遊べば一番てっとり早いんでしょうけど、どうもフルスクリーンは苦手で、フルスクリーンを解除する方法がエミュレーターごとに違っていたり、メニューバーを表示させる方法で戸惑うことが多いので、出来るだけウィンドウ化したまま遊びたいというタイプなんです・・・

でも、今回のTipsでX1のキー入力エミュレーションを参考にしていて、作者の方が私とは逆にフルスクリーン派なのに改めて気付きました。初めてCatShanty2を触った時、なんでエミュレーターを起動したときにランチャーが最小化するんだろう?と思っていたんですが、その意味に今頃やっと気付きました。

国産8bitPCのような解像度の低い画面をフルスクリーン化した場合、画面からはみ出してしまったデスクトップ上のプログラムは、画面に収まるサイズにリサイズされてしまうからなんですね。

エミュレーター起動直後に最小化させておいて、ゲームが終了して元の解像度に戻った時に最小化を解除すれば、CatShanty2のウィンドウはフルスクリーンの影響を受けないからなんだと気付きました。プロセス検知を行うのも最小化を解除するタイミングを見計らっている為で、ゲームの起動時間を計測しているのは副次的な機能だったのかもしれない・・・と思いました。

ソフトの使い方が変われば、求められる機能も変わってくるんですねー
長らくソフトを愛用していると、作者の方の思わぬ工夫に気付いたりして面白いです。
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  by Golvazhed | 2016-08-14 07:31 | CatShanty

CatShanty2 が vertion 0.60000 にバージョンアップ!

今回のバージョンアップにより実行ファイルのプロセス監視方法を細かく指定できるようになったようです!

Steamのような段階を経てゲームを起動するようなシステムの場合、起動するゲームのタイトルを判断するのが難しかったのですが、イメージファイルの名前を手がかりにしてプロセスを判別する方法が拡張されたことでプロセス検知の可能性が広がりました。

お恥ずかしながら、最初アップデートの内容がピンと来なかったです。ゴメンナサイ・・・

しかし、CatShanty2のサイト内にあるTipsコーナーに、Steamゲームの起動方法に関する項目が増えているではないですか!その設定方法を読んだのですが、新しく追加された iniload 機能が凄まじく便利で感動しました。というか、こんな場所でも置換定数が使えるのか!って驚きです。

私もSteamのショートカットを一箇所に集めてCatShanty2に管理させている点は同じなんですが、MS-DOS時代の古い感覚で、ファイル名にスペース入ってるのがなんか苦手で、ショートカットのファイル名からスペース削ったり、アンダーバーに置き換えたりしていて、折角のイメージ名を半角スペースで区切る機能を活用できなくしてしまっていたようで、最初のTips読んでいても自分の環境だと活用できないかなーってガックリきてたんですが、Tips3あたりからの独自のiniファイルを作ってゲームタイトルを指定する方法が凄く使えそうだと感じて、Tips4で出てきた最終的な設定をまるごと使ってみました。

それまでは、CatShanty2にプロセスチェックさせるのは諦めていて、AutoHotKeyのスクリプトで、SteamのURLファイルを実行した後に、CatShanty2に戻るためのダイアログを表示してスクリプトを待機させる方式を使っていました。

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CatShanty2には、このスクリプトが終了するのを監視させているわけです。
(自分用に使っているだけなので、あやしい英語はご愛嬌ということで許して下さい)

今回のSteamへの対応でシッカリとゲームの起動状態を監視できるようになって嬉しい半面、現在1000本以上Steamゲームを持っているので、それらのiniファイルを手作業で作ることを考えると気が遠くなってきて憂鬱な気分になりました・・・(嬉しい悲鳴かも)

そこで、AutoHotKeyを使って、半自動でiniファイルを作成するスクリプト「GetGameTitle」を作ってみました!ダウンロードはこちらから
(※2017年4月にプロパイダの変更に伴い、現在はダウンロードできないです)


エミュレーター設定の中の「補助設定2」の中にある「起動時に実行する他のアプリケーション」に今回作った「GetGameTitle.exe」を指定して、オプションに置換定数の$imageを指定します。
「プログラムの終了を待機」のチェックボックスはONにしないよう注意。

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(個人的にプログラム2の部分に海外のゲームパッド関連のプログラムを指定していますが、ここは無視して下さい。)

「高度な設定」タブの「ウィンドウを検知するまでタイムアウトせず起動処理を継続する」をチェックしてると、本スクリプトはタイトルをうまく認識できたんだろうと勘違いして5分後ぐらいに終了してしまうので、検索間隔を20秒以内ぐらいに設定して、チェックボックスを外しておいて下さい。

動作内容は、Steamのゲームを起動すると、GetGameTitleが起動して、ゲームの起動が終わるであろう30秒ほど経った所で、CatShanty2の状態をチェック。タイトルを認識できずに最小化が解除されているようなら、5秒間ほど待機してアクティブウィンドウのタイトル情報を取得。インプットダイアログを表示して、ゲームタイトルと思われるテキストを先行入力した状態で確認を求めます。

ゲームのタイトルを勝手に調べて全自動でiniファイルを作ることもできるのですが、一応自分で最終確認をしたいという部分と、裏で勝手に動いてファイルを作るのは嫌だったので、ゲーム中に邪魔くさいですがダイアログを出すように作っています。既にiniファイルが存在している場合は何もせず終了しますし、イメージファイル名からタイトル名が合致してCatShanty2が最小化したままであれば、5分ほどで勝手にスクリプトは終了するので、確認が出るのは上手く認識できていない時だけです。

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上の画像は、Steamで人気のある「UNDERTALE」というゲームの起動後、スクリプトがタイトルを自動取得して確認のダイアログが出たところです。私がCatShanty2に登録したショートカットのファイル名は「Undertale.url」なのでタイトル名とマッチングするはずなのですが、何故かスクリプトのインプットダイアログが起動しました。

ここで[OK]を押せばショートカットファイルと同じ場所にiniファイルが作られます。[Cancel]かクローズボックスを押すとダイアログが一旦消え、5秒後に再度アクティブウィンドウのタイトルを調べてダイアログが再表示される仕様です。ランチャーなどが起動して目的のゲームが起動していない時は、本体のゲームが起動した後に[Cancel]を押して、5秒後までにゲームウィンドウをアクティブにすればタイトル名を拾ってくれます。うまくタイトル名が拾われない場合は、直接タイトルを手入力してもOKです。

スクリプトを強制終了させたい場合はタスクバーに出てくるジョイスティックアイコンを右クリックして終了させます。このアイコンは■天ぷら工房■様のサイトで公開されていた、電波新聞社のX1用ジョイスティックXE-1のアイコンを使わせて頂いています。(X1ユーザーだったので思い入れのあるジョイスティックなんです)

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今回のバージョンアップで、Steamのゲームを起動する場合も、問題がほとんど無くなって使いやすくなりました・・・しかし、まだWindowsゲームだけはAHKスクリプトを使った起動を行っているんですよね・・・

最初に書いたSteamゲームを起動するAHKスクリプトは、URLファイルの他にも普通のショートカットファイルも起動できるので、今もWindowsのゲームを起動する為に利用しています。ショートカットファイルはURLファイルと違って、中身はバイナリーデーターなので、ショートカットのリンク先を取得するAHKコマンドを使って実行ファイルの場所と名前を調べて、作業フォルダを指定して起動するという処理をしています。

今回、 iniload 置換定数がいろいろな場所で使えることを知ったので、もしかすると「エミュレーター設定」の「基本設定」内にある「エミュレーター本体」の部分にも置換定数が使えるんじゃないか?と思い、 $image と入力してショートカットファイルを直接実行できるか試してみましたがエラーになってしまいました・・・うーん残念。

でも、本当にCatShanty2はどんどん快適になっていくので目が離せないです!
作者様の頑張りにワクワクしつつも頭が下がる思いです。
CatShanty2の益々の発展を期待しています~
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  by Golvazhed | 2016-07-24 19:54 | CatShanty

CatShanty2 ver0.50001出た!!

Catshanty2の作者さまが体調を崩されていたようで心配しましたが、無事に生還されたようで、新しいバージョンのアップデートが行われていました!

このブログも読んで頂けたようで、ソフトキーボードのモードを切り替えた時のホバリング処理の不具合も直っていました!マウスでも快適にソフトキーボードが使えるようになって嬉しいです。作者さまに大変感謝です!

そんなわけで、新しいバージョンでソフトキーボードをマウスでポチポチ押していたら、ファミコンベーシック風の自作ソフトキーボードにも不具合というかポカミスを見つけてしまいました・・・

えーと、普通のアルファベットキーのモードで[SHIFT]キーを押して、ファンクションキーを「あ行」~「わ行」のインデックスキーとして使う場合ですが、なぜか「ら行」が正しく機能しないことに気づきました・・・該当するiniファイル「fcb-sql_lower.ini」を調べてみたら・・・


key08=LISTSEEK:ら行@title:^[らりすれろ].* 300 12 36 24


らりせそ・・・?

「る」を「す」と打ち間違っていました・・・
恥ずかしい・・・

そんなわけで、現在はiniファイルを修正したものに差し替えたので、再ダウンロードして頂き「famicomkey_v2」フォルダーに上書きして頂ければ正しく動作します。
もしくはご自分でiniファイルを修正して下さい。お手数おかけします・・・

ChatShanty2用ファミコンベーシック風ソフトキーボードのダウンロードはこちらです。
(※2017年4月にプロパイダの変更に伴い、現在はダウンロードできないです)

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前回の記事では明記してませんでしたが、検索用キーボードの大文字と小文字を入れ替えたデーターがこっそり入っています。英小文字のキーボードが初期状態じゃないとシックリ来ないとか、「あ行」~「わ行」のファンクションキーを英大文字のキーと一緒に使いたいとか、そういうタイプの方は「famicomkey_v2.ini」を開いて、キーボードデーターを書き換えて下さい。

[set0]
mode0=fcb-sql_upper
mode1=fcb-sql_lower


~の部分を・・・

[set0]
mode0=fcb-sql_X_upper
mode1=fcb-sql_X_lower


~と書き換えて下さい。

mode0とmode1を入れ替えれば、初期状態を小文字ににもできます。
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  by Golvazhed | 2016-06-11 15:50 | CatShanty

至高のゲームランチャー CatShanty2!

前回の記事から数年間放置していました・・・

CatShanty2という素晴らしいゲームランチャーに出会って、S-LaunchXPからチマチマとデーターを移行し、CatShanty2の作者さんに機能追加の要望やバグ報告などを行ったり、パソコン系エミュレーターの起動をAutoHotKeyを使って最適化したり、バージョンアップで追加された新機能に喜んだりして、何年もの歳月をかけてCatShanty2の機能アップと共にゲーム環境を整え続けていました。

その間にもOSはWindows7からWindows8.1、そしてWindows10に変わりまして、自作パソコンもグレードアップしたり故障したりで2回ぐらい中身を総入れ替えしたりしました。

パソコンだけでなく、自身も病気になったり入院したりと散々な状態で、それでも元気になれば仕事の合間にチマチマとCatShanty2をいじり続け、SteamのゲームもCatShanty2に登録するようになり、セールでゲームを沢山購入するたびに、数日がかりでゲームをランチャーに登録してました。

おかげで、かなり立派な感じにゲーム環境が出来上がって、当初の目的だったゲームジュークボックスなお手軽な感じを遥かに超えて、巨大なゲーム・データーベースという感じになってきています。

最近は、ゲーム系の動画や生放送などを見ることが多くなってきたのですが、ネットで検索しても出てこないかなりマイナーなゲームの話題の時でも、CatShanty2で検索すると目的の情報がすぐに見つかって、すぐに反応することで生放送が盛り上がったり、逆に知らなかった情報はCatShanty2のゲーム情報のメモ欄に書き込んで、データーを育て上げていく楽しさがあって、使っていて飽きないですし凄く面白いツールです。

それもこれもCatShanty2の基本設計の素晴らしさと、バージョンを重ねるごとにユーザーの要望を取り入れ、機能を追加して使い勝手を改善していく作者さんの頑張りあってこそと感じています。こんなに素晴らしいツールを使わせて頂いて本当に頭がさがる思いです。足を向けて寝られません。


そして遂に、最新バージョンの ver0.50000が出ました!!!

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このバージョンで、CatShanty2は一つの完成形に到達したのではないかと感じています。私がゲームランチャーに欲しかった機能がほとんど実装されたように思います。前回の記事を書いた時には、スナップショットの振り分け機能が無かったのでタイトル画面とスクリーンショットを別フォルダーで管理するには、手作業で画像をコピーしたりファイル名を変えたりする必要がありましたし、iniファイル編集機能や自動キー送信機能も無かったので、エミュレーターの起動を細かく設定するのはAutoHotKey等の外部スクリプト処理環境を使うことで対処するしかありませんでしたが、今はほとんどCatShanty2だけで高度な処理が行えます。

SQLiteを使った高度な検索機能は強力だったものの、機能を使いこなすのは少々難解で、インデックス呼び出しのような緩い検索方法が無かったのですが、今回のバージョンで遂に、とても使い勝手の良いインデックス呼び出し機能が実装され、手軽にゲーム情報を流し見できるようになって、凄く使って楽しいゲームランチャーになりました。私にとってCatShanty2は日常生活に必須な至高のソフトだと感じます。


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少し前にVersion 0.40005で実装されたソフトウェアキーボード機能は、オリジナルスキンを作ることが出来たので、昨年に自分でファミコンベーシック風キーボードを作ってみたのですが、最初は難しそうだなーと思ったんですが、仕事で使っているフォトショップでガイド機能を使って試しに作ってみたら結構簡単に出来そうな感じがしてきて、ほぼ1日でグラフィックを作れてしまったので、数日かけてキーボードのiniファイルを作ってみたら、ちゃんと動作してくれて感激しました。

CatShanty2の掲示板で配布先を報告したところ、作者さんにも使って頂けて凄く嬉しかったです。その時に、ソフトウェアキーボード機能を利用してインデックス検索機能を提案したところ、今回の version0.50000で遂に実装して頂いたという経緯があります。

今回、手軽にゲームパッドを使ったインデックス呼び出しが出来るようになっていたのでソフトウェアキーボード機能によるインデックス呼び出し操作は必要だろうか?と思ったんですが、作者さまにインデックス検索機能を提案した時に、それ用にソフトウェアキーボードを作りたいと宣言してしまった以上、約束は守らねばならないだろうと思い、今回改めてソフトウェアキーボードを作りなおすことにしました。


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最初のソフトウェアキーボードは無駄にサイズが大きいところがあり、特に一つ一つのキー自体が大きくて、それが全体のサイズを大きくしていたのですが、今回はCatShanty2に標準で付いているソフトウェアキーボードのコンパクトなサイズに近づけることを目標に、ファミコンベーシック風味を残すことを目指して作りました。

以前の無駄に立体感のあった大きめのキーをパンタグラフ式キーボードみたいな感じの薄めの立体感ぐらいに抑え、ファミコンベーシックキーボードを今風にアレンジした感じのデザインにスッキリとまとめました。

また、以前はファンクションキーを無駄に乗せていましたが、今回はファンクションキーはデザイン的に残しつつも、数字キーとして機能するよう実装し、以前の独立した数字キーは無くしてスペースを節約し、ファミコンベーシックの雰囲気を損なわない形で全体をコンパクトにまとめました。

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更に、SHIFTキーを押した時はファンクションキーが、あ~わ行のインデックス検索キーとして機能するようにしています。

そして、スペースキーの横にある[IDX]キーはインデックス用キーボードに切り替えるモードキーになっています。([GRPH]キーも[IDX]キーと同じ動作になります)


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インデックス用キーボードの制作は大変苦労しました。キー配置を一度決めて作ったものの、更に良い配置が見つかって、キー配列を全てやり直したりしました。キー数もギリギリ収まってくれて良かったです。こんなにもピッタリ収まったので、なんか物凄い感動がありました。ひらがなとアルファベット全てのインデックス文字を一発で呼び出せるので、それなりに存在意義が出てきたように思います。


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更にSHIFTキーを押せば、濁音や半濁音のインデックス文字も選択できますし、数字のインデックス文字まで使えます。キー数もピッタリ収まったので自画自賛してしまいました。

インデックス文字として出てこない可能性の高い小さい文字や、「を」の文字までありますが、これらの文字が読みの最初に来る可能性は殆ど無いので意味を成さないですが、一応小さい文字…例えば「ぁ」の場合は「あ」も含めてインデックス検索させています。普通の「あ」で検索されない場合のインデックス検索キーという感じです。

数字から始まるタイトルは多いので、数字キーは使い所多いかと思いますが、英小文字の場合はそのままインデックス検索しても何も引っかからないので、普通に英大文字を押した時と同じ検索結果になるように調整しています。

インデクスキーボードを抜けて、通常のソフトキーボードに戻るには、[SQL]キーを押します。
キーボード左下にあるアイコンマークで「検索モード」と「インデックスモード」を判別できるようにしています。

「検索モード」の時はSQLiteのアイコンで、「インデックスモード」の時はCatShantyのHPに見出しマークとして使われている黒猫とパラソルのアイコンが重なります。でも、キーボード配置見れば判別できるのでマーク無くてもいいんですけれどね・・・

こんな感じでソフトキーボードを仕上げてみました。
CatShanty2を愛用している方は試しに使って見て下さい。

ダウンロードはこちらから行えます。
(※2017年4月にプロパイダの変更に伴い、現在はダウンロードできないです)


ファイルを解凍し、「famicomkey_v2」フォルダをCatShanty2のあるフォルダ内の「softkey」フォルダの中にコピーして下さい。

その後、「softkey」フォルダ内の「softkey.ini」をメモ帳等で開き

[base_set]
softkey = famicomkey_v2

と「softkey = 」の後を「famicomkey_v2」に書き換えてファイルを保存し
CatShanty2を起動後にソフトキーを表示させて上手く切り替わっているか確認してください。
必ずCatShanty2の version0.50000 以上で使ってください。それ以前のバージョンではエラーになって動きません。


作って気付いたのですが、ソフトキーボードのセット切り替えに問題があるのか、インデックスモードから検索モードにソフトキーボードを戻すと、左シフトキー部分のマウスホバリング表示が変になる現象が確認されています。インデックスモードのキー数が多いので、少ないキー数の検索モードに戻った時に、以前のキーデーターの残骸を間違って認識して、キー範囲外にマウスがある時に残骸データーを参照した誤ったホバリング処理をしているような感じがあります。マウスで操作している時にのみ出る症状のようです。

※ver0.50001 の更新で、マウス使用時のホバリング処理不具合が対処されて正常に動作するようになりました。
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  by Golvazhed | 2016-05-22 16:02 | CatShanty

CatShanty2凄い!

ここのブログも随分放置していました・・・

仕事の合間をみては SLaunchXPをいじって、ゲームが遊び易い環境を作っていました。そんな毎日に特に不満は無かったんですが、やはりいろんなゲームの情報を知るにつれて、新旧のシリーズを比較しながら遊んでみたい欲求が出てきて、でもSLaunchでは機種ごとの管理しかできないから限界があるし・・・

無い物ねだりは良くないな~現状で充分楽しいんだし・・・と思いつつも「ゲーム ランチャー」で検索をかけてネットをぼーっと漂っていたらCatShantyという日本製のエミュランチャーが目に止まりました。

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古いパソコンにも対応し、ゲームを一次元管理する方式と聞いて、これは!っと思いダウンロード。起動してみたら実に美しくセンスの感じられる素晴らしいランチャーで感動。いろいろと見てみると凄くSLaunchとコンセプトが似ているので、嬉しくなってニヤニヤしてしまいました。

手持ちのゲームをどんどん登録していくうちに、いろんなゲームの管理方法に対応できる作りに感心してしまいました。スナップ画像の保存方式もSLaunchと似ていて移行が簡単です。

それになんといってもデーターベース機能が素晴らしいです。全てのゲームを一次元管理できる素晴らしさ・・・いろんな機種に移植されたシリーズモノのゲームを一覧にして順番に遊んでみるなんてことが簡単にできてしまいます。(上の画像は大好きなロードランナーを一覧で表示したものです。)

SLaunchでは機種ごとの比較ができない分、コメント部分に他の移植機種の情報を書き込んでおいたり、シリーズ全ての共通項目を重複してメモしていましたが、これからはそういった必要が無いのが嬉しいです。

それだけではなくスナップ取り込み機能も充実しています。SlaunchXP のスナップキャプチャーツールほどの手軽さはなく、あらかじめ取込み範囲を調べて設定しておかないとウィンドウまで取込まれてしまうので敷居が高いですが、一旦設定してしまえば細かく取込み範囲をカスタマイズするこことができるので、高品質なスナップ画像をエミュレーターごとに希望の画像サイズで保存できます。

私の実体験では、SLaunchXPだとBlueMSXの時にUIスキンまでキャプチャーしてしまうので、フルスクリーンにしてからキャプチャーする必要があって面倒だったんですが、CatShantyだとウィンドウ状態から綺麗に取込むことができるので素晴らしいです。

さらに、スナップ画像のフォルダを開く機能や、画像の関連付けを実行する機能がメチャクチャ便利です。私はPNGにXnViewを関連づけたのですが、余計な部分が取り込まれた画像は、一発で画像編集モードに入ってトリミングや画面効果をかけることができます。スナップ管理が劇的に楽になりました。


そしてパソコンの複数ディスクへの対応なんて信じられない機能です。

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今時、古いPCにきめこまかく対応できるランチャーなんてあると思いませんでした。SLaunchだってパソコンの項目が存在するだけでしたから、私はリンクファイルを作成してその情報を元にAutoHotKeyを使って複数のイメージを渡して起動させていました。

それが普通に起動できるなんて・・・なんか夢みたいです。ディスクの順番の変更も簡単にできるし、至れり尽くせりな内容です。こんな凄いランチャーが2年前から作られていたとは・・・まったく気付きませんでした・・・

そういえば、前回の記事を更新した後ぐらいに、Xbox360を購入して最新のゲームも遊ぶようになったんでした。そのせいで以前よりもエミュレーター関連の情報を追っかけなくなったんだっけ・・・

最近はSteamで海外のゲームを購入したりして、それもSLaunchに登録してたんですが、これから全てCatShantyへ移行していこうかなと思ってます。移行に何ヶ月かかるだろうか・・・
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  by Golvazhed | 2011-02-08 06:27 | CatShanty

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