CatShanty2 更新ラッシュ

最近のCatShanty2は更新頻度が速くて凄いですね!

今回のVersion 0.60003 に関しては、ROM番号に関する機能は良くわからないのでピンと来ないのですが、スナップショットの取り込みで、左上のドット色でトリミングする機能が便利ですね!
PlayStationゲームのスクリーンショットを撮ると、結構余白が出来てしまっていて、自分で画像編集ソフトを使って手作業でトリミングしていたので、一発で画像が切り抜けて凄く感激しました。

あとキー入力エミュレーションの強化も何気に便利そうです。

今までも、1つ以上のファイル名を渡せないエミュレーターには、キー入力エミュレーション機能を使ってはいたんです。でも、この機能の動作中にマウスで別の場所を押してしまったりすると失敗するので、 積極的に使うのに躊躇していたんですが、SET_FOREGROUND 命令で文字をペーストする直前にエミュレーターを最前面に出せば失敗することは無くなりそうで良いですね。

更に、サイトのTipsコーナーに SHARP X1 用のキー入力エミュレーション設定のサンプルがあって、こちらも参考にさせてもらったんですが、こんなに便利な機能だったのか!って今更ながら驚きました・・・

特にマウス操作が凄く便利ですね。ウィンドウ名を指定して操作出来るのが便利そうです。今までは ALT + F とかのキー操作でプログラムのメニュー操作をしていたんですが、マウス操作のほうがウィンドウを指定して動作させることが出来るので確実そうです。

最初は、座標を調べるのが面倒だなーと思ってたんですが、良く考えたらAutoHotKeyの機能に「Window Spy」というのがあって、この機能を立ち上げると最前面のプログラムのタイトル名や、リアルタイムでマウス相対座標を表示してくれるので、ソフトを操作をしながら相対座標を調べられるので、全然面倒じゃなかったです。

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こんな感じで、最前面にあるプログラムのいろんな情報を取得できる便利な機能です。
この機能を使って相対座標を細かく調べつつ、マウス操作を自動化して行けば、自在にソフトをコントロールして快適な環境が作れそうで夢が広がります。

実際、X1用のサンプルスクリプトを参考にして、いろいろと別機種のエミュレーターを試していたら随分便利に動いてくれるようになりました。

特にNekoProject IIは最高ですね。NekoProject IIは、必ず画面倍率100%で起動するのですが、うちのディスプレイはWQHDの2560×1440なので、国産PCのエミュレーターの実寸サイズは画面が小さくて見難いんですよね。サイズ変更をしても起動時にリセットされるので、毎回手動で200%の大きさに変更していたんですが、これをマウスエミュレーションで自動で行ったら一瞬で切り替わって快適です!

X1のエミュレーターはXmil106RSを使わせて頂いているんですが、こちらも実寸表示で画面が小さく見難いものの、NekoProject II みたいに画面サイズを大きく出来ない点が辛いです。

ですので、画面サイズを変更できるエミュレーター eX1 を使ったりもしたんですが、こちらは2枚目のディスクをコマンドラインから渡せないので、一長一短だなーと思っていたものの、今回知ったマウスエミュレーション機能のおかげで、バッチリ複数枚のディスクから確実に起動できるようになって嬉しかったです。

わざわざそんなことしなくても、フルスクリーンで遊べば一番てっとり早いんでしょうけど、どうもフルスクリーンは苦手で、フルスクリーンを解除する方法がエミュレーターごとに違っていたり、メニューバーを表示させる方法で戸惑うことが多いので、出来るだけウィンドウ化したまま遊びたいというタイプなんです・・・

でも、今回のTipsでX1のキー入力エミュレーションを参考にしていて、作者の方が私とは逆にフルスクリーン派なのに改めて気付きました。初めてCatShanty2を触った時、なんでエミュレーターを起動したときにランチャーが最小化するんだろう?と思っていたんですが、その意味に今頃やっと気付きました。

国産8bitPCのような解像度の低い画面をフルスクリーン化した場合、画面からはみ出してしまったデスクトップ上のプログラムは、画面に収まるサイズにリサイズされてしまうからなんですね。

エミュレーター起動直後に最小化させておいて、ゲームが終了して元の解像度に戻った時に最小化を解除すれば、CatShanty2のウィンドウはフルスクリーンの影響を受けないからなんだと気付きました。プロセス検知を行うのも最小化を解除するタイミングを見計らっている為で、ゲームの起動時間を計測しているのは副次的な機能だったのかもしれない・・・と思いました。

ソフトの使い方が変われば、求められる機能も変わってくるんですねー
長らくソフトを愛用していると、作者の方の思わぬ工夫に気付いたりして面白いです。
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  by Golvazhed | 2016-08-14 07:31 | CatShanty

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